大手のクレジットカードの危険性

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クレジットカード作るなら大手の会社?それとも?

 

 

クレジットカードを作るなら大手の会社がいい!と思っていますか?実は大手の会社だからこその危険もあります。審査の前に調べて対策しましょう。

 

大手クレジットカードの危険性

大手のクレジットカードだから大丈夫、と思ってセキュリティや支払い金利手数料を甘く判断してしまっている方がいます。ですが大手のクレジットカード会社だからといって安心してはいけません。

 

クレジットカードを使用する際には大手の会社だから、と怠ることなく自分の目できちんと確認する必要があります。

 

また支払い方法についても注意点があります。いくつかご紹介しましょう。

 

クレジットカードの支払い方法に注意

 

 

最近は大手のクレジットカード会社で「リボ払い」が勧められています。

 

「リボ払い」とは、正確には「リボルビング払い」と呼ばれる支払い方法です。

 

リボ払いでは利用すればするほど返済が長期化するシステムになっています。分割払いは回数指定ができるので、例えば4回払いにすれば4カ月で完済することができます。

 

ですがリボ払いの場合、毎月一定額しか返済にあてられません。そのため、その決まった額以上の額を買い物で使うと返済額が増えていき、返済にかかる期間がどんどん延びていくのです。たとえばリボ払いに毎月5,000円の返済額を設定したとします。

 

そしてお買い物額が毎月10,000円だった場合、毎月5,000円分のみが返済され、残りの10,000円はどんどん積み重なっていくわけです。利用した金額と返済の金額の差があればあるほど、未返済金額の額が重なっていき、完済は遠のいていきます。この方法ですと、借金として計算される額がどんどん増えてしまいます。

 

カード会社側としては、返済にかかる時間が長ければ長いほどカード利用も増えるので得するわけですので、このリボ払いを勧めているのです。

 

金銭感覚を正しく持とう

大手の会社が勧めているから大丈夫だろうと安易にリボ払いを使ってしまうと、金銭感覚が狂ってしまうことがあります。リボ払いは毎月の支払いの額が固定なので、前月に使いすぎていてもそれが目に見える形で現れてきません。

 

そのためお金が減っている感覚がなく、また借金している感覚も少ないゆえについつい使いすぎてしまうのです。返済額と利用額の差に気づく機会も少ないので、現金だったら買わないようなものを購入してしまいます。

 

自分の支払い能力に応じた買い物をするよう対策して、クレジットカードの支払い方法には十分に気をつけましょう。

 

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